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恋愛映画 邦画 ハッピーエンド [恋愛映画 邦画]

ロミオとジュリエット。1996年バズ・ラーマン監督、主演レオナルド・ディカプリオ。もうかっこよすぎて何度も何度見直している映画です。初めて見たのはわたしが小学生の頃です。

ハッピーエンドな恋愛映画を見てきた私にとってラストは衝撃的でした。思わず「待って!もうちょっと待って!」と声に出してしまう位2人のすれ違いが切なくなります。

青年時代のディカプリオの演技は何年経ってもドキドキします。マキューシオ役のハロルド・ペリノーがお腹を切られるシーンがなんとも悔しさが残ります。出逢う運命であった2人ですがあと一秒でも出逢うのが遅ければ2人はこの世で幸せになれたのではないかと思います。この映画は美しすぎる名作です。

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